株式会社レヴィ ブログ

株式会社レヴィの公式ブログです。

医療法人の感染症対策を目的とした会議のオンライン化および効率化に関するコンサルティングを実施

f:id:igajou:20200818020016j:plain

「創意・誠意・熱意」を理念とし、救急対応・地域連携の充実により急性期医療を推進している社会医療法人純幸会 関西メディカル病院様に、会議のオンライン化および効率化に関するコンサルティングを提供させていただきました。

新型コロナウイルスが猛威を奮っている中で、日々医療の現場で奮闘されている看護部の方々を中心にオンライン会議構築のノウハウを伝えするなど、この状況下でも円滑にコミュニケーションが取れるようにお手伝いをさせていただきました。

※ 関西メディカル病院では、新型コロナウイルス(COVID-19)感染者の治療はおこなっておらず、COVID-19の帰国者・接触者外来は行っておりません。

ご依頼いただいたきっかけ

レヴィは創業以来、リモートワークができる環境を整備しており、オンライン会議の構築や進め方について様々なノウハウを持っています。最近では、リモート研修の無料体験を提供するなど、お客様との接点でもオンライン会議を利用することが多くなっています。 関西メディカル病院様もこのリモート研修の無料体験を受講いただいたことがきっかけで、オンライン会議についてご相談いただきました。 お話をいただいた時は日本でも新型コロナウイルスの脅威が明らかになってきて各所で対応が求められ始めた頃で、関西メディカル病院様でも、感染症対策をしつつ円滑な会議をできるように、オンライン会議の導入を検討されていました。 私たちとしても、日々奮闘されている医療現場の方々に対してお役に立てることは非常に嬉しいことでしたので、すぐにお手伝いさせていただくことにしました。

要求の整理と現状の把握

まずは、以下のように要求 / 制約や想定しているシーンをヒアリングさせていただきました。

  • スタッフによって、スマホタブレット、PC など所持している端末の種類は様々
  • 場合によっては、同じ場所から数人が接続したりすることもある
  • 数人〜数 10 人が参加することもある

さらに、ただヒアリングしただけでは利用シーンのイメージを持つことは不十分だと考え、実際の会議に参加させていただき、現状の IT 環境や会議の形式などをより詳細に把握しました。 その上で、オンライン会議ツールの選定で大切になりそうな軸やツールの運用方法などをご提案していきました。

チームへの導入

このように、今回の使い方にマッチするものはどういうものか 1 つ 1 つ明確にしていき、オンライン会議ツールの選定や運用ルールの策定までお手伝いさせていただきました。 さらに、単に道具を用意しても参加者の方々が道具の特性を正しく理解して利用できなければ意味がないと考え、想定参加者の方々を含めてのオンボーディングを実施しました。 その結果、導入担当の方からは以下のようなお声をいただき、満足していただけました。

(お客様の声)導入にあたりリモートミーティングの機会を細やかに作って頂き、その過程も大変学びになりました。ありがとうございました!

最後に

今回、レヴィとしては珍しくシステムデザインではない部分でのお手伝いでしたが、少しでも医療の現場にお役に立てて良かったです。 レヴィでは、このようなお手伝いも含め、引き続きシステムデザインを中心としたソリューション提供で社会に貢献していきます。