Balusを業務で使いこなすための実践的なワークショップを開催します!
こんなことにお悩みの企業やチームにおすすめ!
- 個人では、Balusを便利に使っているが、チームに広がっていかない
- オンラインの付箋ツールという使い方だけでなく、モデリングツールとして、Balusをもっと活用したい
- チーム内でのコミュニケーションなどに、Balusを有効に使いたい
- いまの自分たちのBalusの使い方が正しいのか(Balusを有効に使えているのか)、いまいち自信がない
今回のテーマは、「ミーティング」
せっかく人を集めてミーティングを開いても、思うように成果でない。
そんなお悩みがございませんか?
「場の設計」の基本を学び、Balusを使って運営すれば、ミーティングの創造性と生産性が一気に高まります!
どなたでも参加できますので、ご関心のある方はお早めにお申し込み下さい(ワークの都合で定員を設定させて頂いています)。
皆さんと一緒にクリエイティブなミーティングを実践できるのを楽しみにしています。
定員の関係で参加ができなかった方、ご都合が合わなかった方、前回の参加者からのご紹介の方、ご参加をお待ちしております!
受講者の声
- 「場の設計」、「共通認識」ができてないとハッとしました。
- ミーティングでの「場の設計」というのがすぐに実践できそうです。
- 構造化がうまくできると見やすく、コンセンサスをとりやすそうと感じました。
開催概要
Balus実践活用ワークショップ ~ミーティング編~
日時
2023年3月8日(水) 17:30~19:30
形式
zoomを用いたオンラインセミナー形式
※PCからの接続環境(Google Chrome 推奨)をご準備下さい。事前に、Balusへの接続確認を兼ねた簡単なワークを実施して頂きます。
※発話を伴うコミュニケーションが発生するので、声を出せる環境でお願いします。
ゴール
- 創発的な場を作り出すための基礎的なフレームワークを理解している
- ミーティング運用のポイントを把握し、自ら実践を体験済みである
内容
- レクチャー:ミーティングとは? SECIモデルとの関係性
- ワーク:場の設計ワーク、ブレストワーク、構造化ワーク
講師
株式会社レヴィ 代表取締役。博士(工学)。JAXA宇宙科学研究所で宇宙工学研究を行い博士号を取得後、大阪府立大学で専門分野である振動制御の研究に従事すると共に、超小型衛星開発プロジェクトの責任者を務める。3機の人工衛星開発に携わる中で、システムズエンジニアリングの実践に関する研究を進める。 大阪公立大学と神奈川工科大学でシステム思考やシステム工学に関する授業の非常勤講師を務めている。
お申し込み
体験会への参加をご希望の方は、下記のフォームよりお申し込み下さい。
- 定員:8名(最低実施人数3名)
- 先着順とし、定員に達し次第締め切らせて頂きます。
- お申込の人数が3名に満たない場合には、開催を延期させて頂く場合もあります。
- お申込み後、人数を調整した上であらためて参加可否のお知らせを送付致します。タイミングによってはお申し込み頂いたけれども定員の都合でご参加頂けない場合もありますので、予めご了承下さい。