こんにちは、システムデザイン研究所(SDL)の三浦です。
9月はレヴィが提案する対話型モデリングについて発表する機会がたくさんありました。
- 日本システムデザイン学会 第3回研究会
- ソフトウェア品質シンポジウム 2022
- 第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022)
それぞれ異なる視点と軸から発表したのですが、今回はそのうちFIT2022で発表したスライドの前半を公開します。
FIT2022では「目的と解の同時探索による、しなやなか問題解決」をテーマにお話しました。

本ページ上部の埋め込みスライドからご覧下さい。大きく表示したい場合はこちらにアクセスして下さい。
他にも
レヴィからは他にも、日本システムデザイン学会の研究会において新手法「SSDM」(レヴィ顧問の竹内さんが提案したもの)についても発表しました。そちらについては下記の記事をご覧下さい。