2022年9月10日に早稲田大学にて開催された「日本システムデザイン学会 第3回研究大会」において、レヴィから2件の研究発表を行いました!
この記事では、1件目の発表である
システム設計と安全設計の視点を接続するためのマトリクス型表記法「SSDM」の提案
◯竹内芳樹、三浦政司、南部 陽介、 小木曽望
のスライドを公開します。
この発表では、レヴィ顧問である竹内さんが考案した独自のマトリクス型表記法「SSDM:System and Safety Design Matrix」について紹介しています。
SSDMを使うことで、システム設計の視点と安全設計の視点を接続することが可能となり、安全な複雑システムを効果的かつ確実に実現することができます。詳細は記事上部に掲載したスライドをご覧下さい。
竹内顧問による「SSDM」の手法については後日解説の資料やWebページを公開する予定です。この手法に関してご興味、ご関心のある方は株式会社レヴィまでお問い合わせ下さい。