サービス紹介資料のプレ公開は終了しました。現在は「解説&サービス紹介資料」として無料配布しています。フォームよりダウンロードをお申し込み下さい。 go.levii.co.jp
以下はプレ公開時の記事です。
多様化する利用方法・利用形態への対応、新しい製品価値の探索、組織を横断するプロジェクトなど、複雑さへの対処やプロフェッショナルな協働が必要となる場面が増えています。
そのような場面に極めて有効な手法の一つがシステムズエンジニアリングであり、レヴィにはシステムズエンジニアリングのプロフェッショナルが揃っています。
最近お客様からレヴィに寄せられるご要望や課題感にはシステムズエンジニアリングに関連するものが増えていきました。そこでレヴィでは、システムズエンジニアリングを上手に実践したい人向けのサービスを構築し、「モデリングと対話で実践!ちょうどいいSEサービス」と名付けて提供しようと考えています。
今回はそのサービスの紹介資料をプレ公開します!ぜひご覧になってみて下さい。本ブログの冒頭の埋め込みスライドまたはこちらからご覧になって頂けます。 ※プレ公開は終了しました
そしてこのサービスにご興味・ご関心を持たれた方はお問い合わせよりご連絡を下さい。さらに詳しい案内を差し上げます。
以下に、このサービスのポイントをいくつか抜粋して並べます。
- 「実践を通じて人が育つ」というシステムズエンジニアリング普及の新しいカタチ
- コンセプトはEdu-sultation(エデュケーション+コンサルテーション)
- 問題の本質は「要求が適切に設定できないこと」
- 単一の専門的な視点ではなく、システムの幅広い横断的な視点を持つことが重要
- 全体像を描き、臨機応変に適切な判断ができる人材が育ちます
- 業務に「ちょうどいい」システムズエンジニアリングを実現します
- SEを「複雑さを扱う」という観点で捉え直しエッセンスを活用します
- Balusには、システムズエンジニアリングのエッセンスが詰まっています
「モデリングと対話で実践!ちょうどいいSEサービス」にご興味・ご関心をお持ちの方はお問い合わせよりご連絡下さい。