Balusチュートリアルビデオの続きです。こちらの記事ではBalusの最も特徴的な機能である「システムモデル」と「システムモデルを介したコミュニケーション」について紹介します。
①の方と同じく下記のことにご注意下さい。
- あくまでも「操作方法の説明」を主旨として作ったものなので、あまり面白いものではありません。
- ビデオでは一部の機能しか紹介することができていません。Balusについてより詳しく知りたい方やデモを見たい方は、ぜひレヴィまでお問い合わせ下さい。
- ここに掲載するチュートリアルビデオは、2019年9月ころのバージョンのBalusを対象にして作成したものです。それ以降、UIや機能が変更された部分もあります。
- 途中でビデオが止まって「操作してみましょう」と呼びかける場面がいくつかありますが、スルーして下さい。
- 字幕は用意していません。画像と音声での説明のみとなります。
システムモデル(基本)
システムモデル(ゾーンやタグなど)
コミュニケーション
①も合わせてご覧下さい
画面構成、プロジェクト、アクションなど、Balusの基盤的な部分のイメージや操作については①の記事をご覧下さい。
お気軽にお問い合わせ下さい
Balusの詳細やレヴィのサービスについて詳しく知りたい方、ご不明な点がある方は、下記のページよりお気軽にお問い合わせ下さい。 levii.co.jp