Balusの新機能を紹介します。
モデルを描く目的やモデルの描き方といった「モデルそのものではないけれどモデルの近くに書きたい」ということってありませんか。 そこで、ビューに説明パネルを追加して説明を書けるようになりました! 説明パネルはモデルではないという位置付けで、比較的自由に文章を書けるようになっています。
どんな機能?
(動画は こちら から)
ビューのメニューから「説明パネル」を押します。 ビューの中に空の説明パネルが追加されるので、ダブルクリックすると編集できます。 Markdown の記法で入力できるので、見出しや箇条書きなどの装飾を使うこともできます。
説明パネルの枠をドラッグ&ドロップするとサイズを変更できます。 入力した内容が説明パネルからはみ出す場合は、選択してスクロールすることで見ることができます。
こんな場合に使えます
こんな場合に使えますので、ぜひ活用してみてください。
- ビューやモデルの目的を記述する
- モデルの前提となる情報を共有する
- ワークショップでワークの手順を案内する
お問い合わせ
画面や操作方法は公開時点のものです。変更になっている場合がありますので、サポートが必要な場合は下記よりお気軽にお問い合わせください。