こんにちは、レヴィで一人だけ遠い地方(鳥取)に住んでいる三浦です。
先日、リバネスさんが主催するビジネスコンテスト「ディープテックグランプリ」にて、ライトニングトークと展示の機会を頂きました。
はじめてライトニングトークというものをやってみましたが、短い時間で自分たちやプロダクトのことを伝えるのはなかなか難しいですね。学生時代にやっていた自作映画での「決められた時間の中におさまるように映像とセリフを考える」に似ていたので、そのときのことを思い出しながらトライしてみました。
せっかくなので、ライトニングトークから1ページだけ紹介させて下さい。システム開発を下の図ように分類したとき、私たちが焦点をあてているのが右上の「複雑でつくるのが難しいけど、価値探索が必要」な領域です。これからの社会やビジネスでますます必要になってくるだろうこの領域のモノづくり・コトづくりをスマートにしていきたいというのがレヴィの目指しているところです。Balusはモデリングとコミュニケーションというアプローチで、この領域のシステム開発をサポートします。
ライトニングトークの後は、展示ブースの方にもたくさんの方にお越し頂き、レヴィのプロダクトを紹介することができました。展示にお越し頂いた皆さん、そして機会を下さった株式会社リバネスやパートナー企業の皆さん、本当にありがとうございました。
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